第1章 始まり、出会い

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第1章 始まり、出会い

私は、人通りの少ない小さな道を歩いていた。 そこに、なにもすることもなくキョロキョロしている 変な男子が立っている。 その男子は少し困っているようにも見えた。 今のは、少しいい訳で聞かれたときに 一番いい訳が立ちそうだったことをわざわざ考えてから。 本当の理由はこれが第一!    私の好みだったから 私は興味本位で話しかけてみることにした。 これが物語の始まり…  
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