:第2回

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ほんならペコメ返し完了したで、改めて第2回雑談枠イエーイ!今回はとあるカワイコちゃんに遊びに来てもらったで! ハイ!こちらが今回放送に付き合ってくれるピンク髪の天使こと! 「どうも、みいです。来て早々悪いけどもう帰っていいかな?」 ちょwww帰らんといてぇぇぇwwww俺とお話ししよ、な? 「じゃあその相変わらずな気持ち悪いほど高いテンション今すぐどうにかしてくれる?鬱陶しい」 早速この可憐な美少女が言うたとは思えへんザ・辛辣☆なお言葉が飛び出したァ!だがしかし、我々の業界ではご褒美やな把握! 「………」 みいさんごめん、ホンマごめんて。謝るでビックリするような早さで帰り支度せんといてお願いします。 「十夜さんって下に兄弟とか居ないでしょ?」 え、急になんで? 「弟か妹が居るならもう少しは落ち着いてただろうに残念だなって思って」 ああ、まあ確かに下に兄弟居る人ってしっかりしとるイメージあるわ。やからってワケじゃないけど、俺的にはみいさんは年離れた兄貴とか居りそうな感じ。 「同じくなんで?」 いや何となくこう、蝶よ花よと育てられたイメージがあるんよな。実際めっちゃ女の子らして可愛らしいし。 「ふぅん、自分ではよく分からないけど一応ありがとう。それで?」 ん? 「十夜さんは実際兄弟居るの?って聞いてるの」 …どうやろなぁwwあっ、つーか前もソレっぽいこと言うたと思うけど、みいさんが妹ちゃんになってくれても…ええんやで…?(イケボ) 「………」 お兄ちゃん(はぁと)って呼んでくれても…ええんやで…?(親指立てキメ顔) 「それじゃあリスナーの皆さん、残り時間も少なくなってきたので今日はここまで!最後までお付き合い下さってありがとう、お疲れさまでしたー(エンジェルスマイルで手ふりふり)」 無視?無視なん!?って、ちょおおおみいさん!何しっかり締めてくれとんの、いや、俺大体最後までぐだぐだになる気しかせんで有難いっちゃ有難いけどコレ一応俺の放送わk…いや待って。何やその笑顔めっちゃ可愛いマジ妹になってほし(強制終了)
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