~ 双子×兄 ~

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 それは俺の下の方から聞こえてきた。  「こんなに蜜が垂れてるよ、兄ちゃん」  「まだまだ、これからだぜ、兄貴」  「冷た」  「狂うところが見たいから、」  「これで、遊んでみて」  胸の突起と俺自身に何かが取り付けられた。そして、  「あとは、」  「これを入れれば、終わりっと」  「ひゃっ!?」  今度は冷たいモノが中に入れられた。  「それじゃ、」  「スイッチオン」  「アァァ!?///」
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