~ 双子×兄 ~

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 その日の夜、俺が気を失うまで、ずっと、中に出され続けた。  「兄ちゃん、今日も一緒に楽しもうね」  「えっ?」  「まさか、アレで終わりだと思ったのか?」  「待て、」  すると、視界が急に暗くなった。目隠しをされたのだ。  「これでもっと楽しくなるよ」  「今すぐ外すんだ」  「外したら、面白くないだろ」  突然、服の中に手が入ってきた。  「あっ///」  「どう?前よりも感じるでしょ?」  「あっ、あっ、ンッ///」
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