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今までに感じたことのない刺激に俺の理性は飛んでしまった。
「アァァン///イイ、あっ、やぁん///」
「何回イクかな？」
「今度は俺達ので、狂ってもらおうかな」
「ハァン///」
刺激がなくなると、物足りなくなり、躯が疼く。
「兄貴、もっと気持ちよくしてやるからな」
「今度のはもっとすごいからね」
すると、今度は熱いモノが中に入ってきた。それを待っていたかのように、躯が反応した。
「先っぽを入れたとたん、飲み込んでいくね」
「そんなにコレが欲しかったんだ」
「じゃ、激しくしてもいいよね」
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