再来?HUNTERΧMITURU

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俺の目に映るもの 自らの足首から先が黒い霧状のものに覆われ少しづつではあるがサラサラと消えていく 「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 痛みはないが、現実離れした光景にパニックになる 再び、奴に視線を戻すと、腕を引き抜き俺を見下ろしていた リアル蛇に睨まれたカエルである だが、俺はただのカエルではない ど〇〇カエルだ!! 自らを奮い立たせ俺は次の行動に出る
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