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レンジ達もやってきた。
奈津美
｢おっ。空手経験者達がやってきました。
まずはレンジ先輩、剥いてみましょう｣
レンジ
｢え？｣
奈津美
｢........なんていうか。
フツーですね｣
小春
｢うん、フツー｣
奈津美
｢ユキチさん、ガリ勉キャラですけど、意外と良いですね。｣
ユキチ
｢まあ、体力ないと徹夜出来ないんで｣
小春
｢カンさんは、ちょっと胸板厚いですね。兄貴胸です｣
佐川
｢なんだそれ｣
奈津美
｢そして、ナナシ先輩！
可愛いですよねえ｣
小春
｢背は何センチですか｣
ナナシ
｢161cmだよー｣
奈津美
｢なんかナナシ先輩を剥くのは罪悪感があるわね｣
小春
「やめとく？」
矢口
「いや、絶対見た方が良いです！梨田さんすごいっすから！」
奈津美
「そ、そう？じゃあ、脱いでもらっていいですか？」
(そして誰だこの巨漢)
ナナシ
｢別にいいけどー｣
奈津美
｢うわあ........｣
アスター
｢アニメみたい｣
司馬
｢彫刻みたいだな｣
剣
｢着痩せするんだな｣
矢口、スタンディングオベーション
五十嵐
｢下は？｣
ひょーい、
ナナシ
｢やめてよ｣
五十嵐
｢しくしく｣
佐川
｢何を見たんだナニを！｣
ナナシ
｢もう、ダメだよ｣
本気の突き入りました。
矢口、感涙。
奈津美
｢脱いだらすごいで賞は、ナナシ先輩に決まりました｣
矢口
「梨田さんは脱がなくてもすごいです！むふーつ！！」
ナナシ
｢やだなー。不名誉じゃん。
だいたい、れんちゃんも可愛い体してるよねー。
こう、可もなく不可もなく、流れ星におっきくなりますようにってお願いして｣
レンジ
｢俺の話はヤメロおおお！｣
【終】
誰のための特典なのか........。
すみませんでした。
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