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では、次はお二人です。
Q.初めにお名前をお願いします
A.「藤崎勇吾です。」
「沙和です。」
Q.お二人は前作でも見守る立場でしたが、どういった感想をお持ちですか
沙 : うーん、とにかく歯がゆい2人だったわよね。
勇 : 結局、うだうだ言って佐川がアレだから今回も手出すまでにどれくtらいかかるか……
沙: まあ瞳子ちゃんに嫌われない程度には強引に行くのもアリじゃないかな。
勇: え、お前そういうのがいいの?
沙: 今だから言うけど。
勇吾がいきなりキスして来たから意識して好きになっちゃったんだと思う
それまでは友達だったから……
勇: そんなに良かった?
沙: 違うよ。びっくりしたの。
Q.もう帰ってもらっていいですか
沙 : す、すいません。
勇: 佐川はちょっと性癖歪んでそうだからなあ。
瞳子ちゃんにドン引きされないように気をつけろ。
ラッシーなら高校生らしい健全なデートしそうだよなあ。
沙: 一、二回デートして深く付き合わないみたいだから、とりあえず女の子の喜びそうな所はよく知ってるよね。
勇: でもあいつも瞳子ちゃんの周りにいるし、前よりもガードが固くなったような
沙: もし瞳子ちゃんを泣かせるような事があったら、その時は……
((;゚Д゚)ガクガクブルブル
勇:とりあえず蒼介頑張れー(棒)
Q.こころのこもってない声援をありがとうございます。
佐川 :くっ……!なんで五十嵐が。
なんだこの負けた感。
彼氏なのに
彼氏なのにっ
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