第1章

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僕はその日堕天使サングラス……をゴミ箱に捨てた。 このくそサングラス! 貴様のせいでナンパに失敗しただろうが! 『ふざけたサングラスで私を口説かないで』 ま、まさか! 僕は騙されていたのか! 堕天使サングラス。 これをちらつかせながら僕は言う。 『ほら、これが欲しいんだろ?何でもござれサングラスmodel堕天使だぜ?僕と付き合えばもれなくこれが・・・』 なにがいけなかったんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! 燃えてなくなれサングラスmodel DA☆TE☆N☆SHI☆!!!!!
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