第1章

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鳥は自由に空を飛んでる。 私は、そんな鳥に対して羨ましいともなんともわない。 小さな子供はよくわからない世界に対して無限の可能性を信じている。 でも時が経つにつれ「常識」を知ってしまい 可能性という名の世界が狭くなっていく。 私は。そんな世界が嫌いだ
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