間違いだらけ。
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「ん、んん……」 ゆっくりと瞼を開ける。 つい先ほどまでは照明がなくても明るかったのに今は廊下から漏れる明かりがドアの隙間から足元を照らす程度だった。 いつの間にか眠ってたみたいだな。 瞼をゴシゴシ擦りながら電気のスイッチを入れる。 部屋が明るくなってからテーブルに置いてある時計を見る。 どうやら2時間程度眠っていたらしい。
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