第1章
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「ト~マト・トマト・トマトマ・トマト」 変なトマトソングを、歌いながら、トマトカラーのおじさんがトマトダンスを踊りながら、こちらにやって来る。 身の危険を感じた。 逃げようと、思ったらもう目の前にいた。いつの間にか、肩をつかまれていた。トマトおじさんは、勝手に話し始めた。 「ねぇねぇ おじさんね、実は、、、トマトが、、、微妙に好きなんだ!!」 ・・・微妙になんだ!?
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