第1章~現在~

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そして、自分がこれからどこに向かって行くべきなのか、進むべき道を確かにして生きていきたい。 この物語を書く事によって、自分の人生を振り返り見つめ直せば、また新たな発想が湧いてくるかもしれないから。 ほんの僅かでも、希望があるのなら可能性があるのならば 俺はまだ諦める訳にはいかない。 人生(ストーリー)の結末なんて、誰にも予測はつかないはずだから。
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