龍牙が使い魔？チートじゃんwwww

え、wwww俺も学校行くのwwww？

レン「食らえwwwww！」

バロン「レン＝テンペストよ
エミストへと渡り歩け！」

レン「あらーーーーーーーーwwwww」

ウッソーンwwww
レンの攻撃だけじゃ無くレンごと渡り歩かせる事が出来んのかよwwww
あいつは俺と同じ位強いのにwwww

悠登「強過ぎワロエナイ」

バロン「そこの龍牙君の後ろの子の方が強いけどね」

後ろwwww？誰も居ないはずwwww
とりあえず確認wwww

龍牙「後ろォwwww？誰も居ないだろwwww？」

？？？「やあ、此処でも会ったね」

龍牙「お、お前はwwww！」

悠登「誰ωωφφ？」

龍牙「俺がこの間キサラとデートしてた時に不良に絡まれてた奴wwww（一巻参照）」

悠登「こいつ強いのωωφφ？」

龍牙「前に見た時は悠登と同じ位強かったけど今は悠登より強いwwww
今のこいつは俺と同じ位強いwwww」

真「こいつ呼ばわりやめてくれない？
僕には真＝偽りって名前が有るんだから」

悠登「テラ矛盾ωωφφ」

龍牙「あwwwwこいつ概念そのものだwwww」

悠登「はあ！？」

龍牙「真実って概念と偽りって概念だなwwww」

真「おー正解」パチパチ

悠登「強いのかωωφφ？」

龍牙「下手したら俺や悠登の存在、いや生きた証全てを偽りに出来るwwww」

真「またまた正解
僕は偽りを真実に、
真実を偽りに、
偽りをさらに偽れて、
真実を捻じ曲げ新しい真実も作れる。
でもそれは嘘や偽りでは無いよ？
だって真実になるんだもん」

悠登「やばいなωωφφ
俺が相手じゃ蚊対宇宙のレベルだなωωφφ」

龍牙「俺も勝てないかもwwww」

真「大丈夫、君の事は僕でも偽りに出来ないから」

龍牙「なんでwwww？」

真「それは言えないな
まだその時期じゃ無い」

龍牙「その時期っていつだよwwww」

真「知らないな」

龍牙「知ってんだろwwww」

真「知らないさ、それが真実だもの」

龍牙「スキルがチートだなwwww」