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アーデちゃんと会話してるうちに教室に付いた
ナナ「もうすぐチャイムなるからまた後でね」
アーデ「うん
あ、そうだ今日の使い魔召喚一緒にしようよ」
ナナ「勿論いいよ」
アーデ「ありがとう
じゃあまた後で」
アーデちゃんが席に着くと同時にチャイムが鳴って先生が入って来た
先生「お、ナナもちゃんと来たのか偉いな
今日は使い魔召喚が有るから今から校庭に移動しろ
禁忌召喚はするなよしたら死神に殺されるからな
した奴は先生は見捨てる」
この先生は誰にでも平等に接してくれるから皆に人気が有る
因みに女です
一体私は誰に説明してるんでしょうね?
アーデ「ナナちゃん行こう?」
ナナ「今行く」
少女達移動中wwww
先生「皆揃ったな?
使い魔召喚の方法は授業で習ってるだろうから説明はしない
魔法陣は20個有るから並んで召喚しろ
以上だ」
アーデ「ナナちゃん彼処空いてるから並ぼ」
ナナ「そうだね
先にどっちが召喚する?」
アーデ「私からで良い?」
ナナ「うん良いよ」
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