はっじまーるよーwwww

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アーデ「ナナちゃんも召喚しちゃいなよ」 ナナ「そうする」 私は魔法陣の真ん中に立って指先をナイフで少し切って魔法陣に血を垂らす すると魔法陣が輝き出した 輝きが収まるとそこには…何も居なかった… 「魔力無しは使い魔も居ないらしいわね」ヒソヒソ 「そうね」ヒソヒソ 「やっぱり落ちこぼれね」ヒソヒソ 先生「!皆跪け!」 先生がそう言った瞬間に上空が金色に輝いた ???「なんだ…平等神も居たのかwwww」 あの金色の六対の翼を生やした人は誰なんでしょうか? 悠登「遅いぞ龍牙ωωωω」 龍牙「悪り遅れたwwww」 どうやら悠登さんの友達らしいですね 悠登「お前のマスターはそこの女の子なωωωω」 そう言って悠登さんは私を指差す ナナ「って、ええ!? 私ですか!?」 悠登「だって今魔法陣に血を垂らしたでしょωωωω?」 ナナ「垂らしましたけど…」 龍牙「それで召喚されたのが俺だwwww」 ナナ「嘘…本当?」 龍牙「本当だwwww 絶対神嘘つかないwwww」 悠登「それが嘘だωωωω!」 龍牙「だが今回は本当に俺が召喚されたwwww これは絶対だwwww」 本当なんだ…よかった…
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