第1章

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この時期から、私も継母に反撃の毎日でした。 今までは、お母さんだから。 あんなに酷い事されても、認めたくなかったんだろうな… 叩かれる事はなくなったけど、継母は私に早く死んでもらいたかったみたいです。 私が自殺したら、何て答えようかなあ?とか言ってたしね… その中でも、私の事見守ってくれてる人がいるってわかってたから、頑張れたんだろうなぁ
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