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凪「いぇーい♪
私たちの勝ち~~(笑)」
健斗「やったね、凪!」
凪・健斗チーム
対
愁・沙羅チームのバトミントン対決は凪たちの勝利で終わった
沙羅「また負けたぁ~
凪たち強すぎ~~(汗)」
愁「凪は中学の時から、何かスポーツって言うとバトミントンやってたからね(汗)」
ナーバスに受け止める2人に笑顔の凪
凪「私の力だけじゃないもん!
健斗ぉがいてくれたからだもん♪」
健斗「ちょ、ちょっと凪!(汗)」
健斗は後ろから急に抱きついてきた凪に慌てている様子を見せた
時を忘れて遊んでいる4人の元へ………
慶樹「まだここにいたのか」
昭人「さっがしったぞぉ~~!!」
慶樹と昭人、そして楓が合流した
楓「どう?
愁の足を引っ張っちゃった感想は?(笑)」
沙羅「何で私のせいで負けてる設定なの!?(怒)」
楓の問いに怒って返す沙羅
愁「そんなことなかったよ
寧ろ、足引っ張っちゃったのは俺の方だし」
楓「ふぅーん、どーだか(笑)」
昭人「健斗~~!
次は俺と組もうぜー♪」
凪「ぶっぶー!!
健斗は私としか組めない決まりなんです~~!」
慶樹「…そうなのか?」
健斗「そ、そんなことはないけど
凪が言い出しちゃったから、多分そうだと思うよ」
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