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健「ひぃっ！
な、な、何ですか！？(汗)」
昭「お前、どう考えてもずるいだろ！
俺だって凪ちゃんを呼び捨てしたいんだぞー！！」
健「ご、ご、ご、ごめんなさい！！」
健斗は自分が間違っていたのかと思い、昭人に謝った
凪「別に健斗が謝らなくてもいいんだよ？
それに呼び捨てで呼びたいなら、それで構わないよ(笑)」
昭「マジ！？
じゃあ凪って呼ぶわぁー(笑)」
凪「うん、よろしくね昭人(笑)」
凪はﾆｺｯと笑いながら昭人に言い、この状況がよく分かってない健斗に昭人を紹介した
凪「この人は本田 昭人
私と同じように名前で呼んであげて(笑)」
健「う、うん
よ、よろしくねあきひ「こちらこそよろしくー！！」
健斗は緊張しながら名前を呼ぼうとしていたが、昭人は元気よく健斗が言い終える前に口を開いた
愁「おいおい、お前ら初日から飛ばすなぁ～(笑)」
慶「特に昭人うるせぇよ」
凪「いいじゃん！
ねぇー健斗！昭人！(笑)」
健「ぼ、僕！？」
昭「なぁーーっはっはっは！
健斗、慶樹に負けない静かさだなぁ～！！(笑)」
そこに愁と慶樹も合流して健斗に上手く溶け込んだ
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