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亜衣先生 ~闘う乙女 早乙女桃胡~
最初に。
この冒頭ではネタバレしております。
『落書き帳』で『もぐら』を読んでない方は『以下ネタバレ~』より下は読まない方がいいかもしれません。
すでに『落書き帳』を読んだ方、気にしない方はご覧ください。
龍一:「特に読む価値もないけどな。」
著者:「そんなこと言わないで。個人的には愉しんで書いてるから。」
亜衣:「自己満足な。」
著者:「うん。作品全部自己満足。」
龍一:「ぶっちゃけすぎだから…。」
以下ネタバレ含みます。
亜衣:「あたしが主役の話キタ~!!」
龍一:「桃胡も初登場だな…。ようやく。」
著者:「ここまで、長かった…。
ようやく杏さん出せる…。」
龍一:「いやいや、まだまだだろ。確か。」
著者:「とにかく桃胡出さないと、杏さん出せないから…。」
龍一:「なんで姉さんに固執してんだお前。」
著者:「お気に入りキャラだから。
それ以外に答えなどない!!」
亜衣:「おい、変態野郎!!
あたしの話なんだからあたしに触れろ!!」
著者:「触れろだって!?
いいんならいくらでも触りま」
亜衣:「キモイ!」
龍一:「あ~あ、変態が絞め落とされてやがる…。
まあ、いいか。」
桃胡:「私の存在が薄いような…。
お母さんに持ってかれている感が…。」
亜衣:「大丈夫だよ。あんたも十分濃いから…。」
桃胡:「あ、せんせー!!だいすき~!!!!」
亜衣:「来んな~!!この変態~!!!」
龍一:「あ、また絞め落とされる。
てか、お前の生徒だろ?いいのか絞め落として…。」
亜衣:「こいつ変態だから。大丈夫、問題なし。」
杏:「全く、誰に似たんだか…。」
亜衣:「あ、杏さん。」
龍一:「間違いなく姉さん似。」
著者:「なに!!杏さんだと?」
杏:「キモッ!!」
龍一:「姉さん、変態の股間を蹴り上げやがった。
…泡吹いてやがる。」
亜衣:「まあ、この変態はどうでもいいとして…。
もぐらさん、思いっきりネタバレしてるよ?ここ。」
龍一:「あ、俺思いっきり姉さんって呼んでた。」
杏:「まあ、いいんじゃね?」
龍一:「ここと本編はあくまで別物とお考えください。
変態著者に代わりまして私もぐらから深くお詫び申し上げます。」
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