0人が本棚に入れています
本棚に追加
*ピロロンッ*
『ん?…おっ!
……なに"~
何で!?』
Kiraは日向からのメールにため息をはき頭を抱えた
『…チッ』
*プルルルルッ…プルルルルッ~*
『クソッ…なんで出ない!
何してるだ!?
あ"あ~
…嫌だ~』
*プルルルルッ…プルルルルッ~*
『…あ~
日向の…バカやろ~
メールで報告ってなんだよ!
はぁ~
ダメだ…出ない!』
Kiraは電話を諦めまたも頭を抱え落胆のため息を吐いた…
『クソッ薫の仕業だなぁ
日向が自らアイツの家に行くなんて言うはずない
…薫の奴~』
(あぁ
アイツ絶対浮かれて暴走するんだろなぁ…)
~Acua宅~
「なんか調子狂うぜ!
ったくはぁ~
なんなんだ?
握手とか…気持ち悪り~」
Acuaはベットに横になり自分の右手を見つめてため息吐いた
「ふぅん~♪…
あぁ
気持ちよかった~って
あっ!…
う~ん折り返したくないな~…」
(ッテヘェ…Kiraさんゴメンなさい!)
「時間も時間だし…
おやすみなさい~♪」
日向はそのまま深い眠りについた
最初のコメントを投稿しよう!