第1章 スキャンダル

2/9

0人が本棚に入れています
本棚に追加
/40ページ
「もう~ダメッ 限界っ…出ちゃうっ」 『ダメだ我慢しろ!』 「「おい…キラッ!?」」 日向はたまらずその場に膝をついて皆を驚かした (バレちゃった どうしたらいいの? ねぇKiraさん…教えてよ~) 『…立て!』 「ひなちん…」 「姫ちゃん♪… 男っ前~」 「まっ! ちょっと落ち着いて話しようか…ねぇ?」 「お前… 知ってたんだな!」 「「えっ!? 晃ちゃんそれって…」」 「マジッ?」 「ハハッ♪ まぁね!…」 皆はまたまた驚きそれぞれ思いを巡らした… (ひなちんは女? 女の子?フフフッ…) 「何ニヤついてんだ!」 「ひぇっ?… 別に!」 「チッ… Kiraも晃佑もなんで黙ってた てか日向っ!… そもそもなんでお前は男のふりなんてしてたんだ!? 目的はなんだ!」 (あぁ Acuaさんそうとう怒ってる うぅ~ ゴメンなさい…) Kiraは堂々とした態度でMackeyに説明したのと同じように説明して聞かせた
/40ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加