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『う～…
イ"ッテ～…ﾊｧｰﾊｧｰﾊｧ～』
＊♪～＊
『…誰だ
あっ！…ふぅ～
はい？』
〈あっ！
出た♪
…Kiraさん？〉
『あぁ…
元気そうだな！
安心した…ﾊｧｰﾊｧｰ』
〈うん♪
でも
会えないと不安だよ…〉
『なんだ？…
俺様が…居なくて泣いてんの？』
〈バカッなに言ってんの？…
そんな訳ないでしょ！？〉
『ﾊｱﾊｱﾊｯ
そうなのか？
そりゃ～残念だなぁ…
今お前どこにいる？』
〈うん？
ホテルだよ薫さんが取ってくれてさっき着いたとこ…
事務所でるときさぁマスコミがすごくてビックリだったよ〉
『…そうっか！
ゴメンな…大変だったよなぁ』
〈…そっそんな事ないよ♪
ビックリはしたけどね？
薫さんや皆が私のこと守ってくれたから
だから…全然平気！〉
『…本当か！？』
〈本当だよ！？
Kiraさんの人脈のおかげだね♪
皆が私に力をくれるからとっても心強いよ！…〉
『ふぅ～そうっか！…
良かった…ﾊｧ～ﾊｧ～』
〈ん？…
大丈夫なんかあったの？〉
『イヤッなっ…なんか
スゲー腹イッテねぇんだ！…』
〈なっ大丈夫！？…
あっ！
それって…〉
『なっなんだよ！
分かるんなら教えろ！』
〈……女の子の日！〉
『・・・』
〈ちょっと！…
聞いてる？…〉
『あぁ聞いてる！
聞いてる…分かったよ！
うん…じゃあ
な！』
Kiraはため息をはき日向との電話を終わらせMackeyに連絡を取った
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