何も書く前に書いたから、「まえがき」

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ではでは、語らせていただきましょう。 短編集『虎の孤独な遠吠えッ!』に目を通す勇気と覚悟を持っていただいてありがとうございます。 この章は物語とは一切、何も関係ない、要するに本当のまえがきとなっております。 読み飛ばしてもらっても構いませんが、色々とがっかりする可能性もあります(何にだ)。 申し遅れました、この章の案内人の作者でございます。 概要なんかにも記載のとおり、これは唐突な思いで作った短編集です。 その実情は短編集と呼ぶのもおこがましい程のものになる予定です。 作者の短編集の使い方その① 「なんか適当にくっそ面白くねぇのできたー短編集に突っ込もー」 作者の短編集の使い方その② 「イベントでコラボ小説書くことになったけど場所ねぇー短編集に突っ込もー」 作者の短編集の使い方その③ 「やっべ! 短いけどこれ超面白くねぇ!? 俺天才じゃねぇ!? これは短編集送りだわ!」 作者の短編集の使い方その④ 「なんかキャラの設定忘れそうでこえぇ……短編集っと」 こんな感じ。色々と色々な人にだいぶ失礼な気がしますけど、大目に見れる範囲で大目に見てやってください。 また、更新は非常にランダムです。 まぁ、ネタというか作品が浮いてくるかどうかによってます。 また、ウケが良かった作品は調子にのって長編化する可能性が大きいので、その辺もよろしくお願いします。 ではでは、以上でまえがきとさせていただきます。
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