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ジン「お前こそ、今まで俺の居場所を突き止めれてなかったよな?いつそんな力を手に入れた?」
豺狼「簡単な・・・こと。【】の存在・・になった。」
ジン・魁「「はああああぁぁぁぁぁぁ!?」」
豺狼「僕・・また仁より強くなっ・・・たよ?だから結婚・・しよ?」
その瞬間、三つの影が動いた
サシャ「そりゃあちょーーっと聞き捨てなんねえな~」
ナナ「ジンに嫁が増えるのは構わないよ~?」
マイ「でもいきなり現れて『自分の方が上』発言するってのはどうなんだ~?」
ナナ「そりゃあ実際強いと思うよ~?少なくとも僕達じゃ絶対敵わないし~」
ルー「やべえよwww三人とも笑顔から殺気がww」
サシャ「けど、いきなり現れてその態度はね~だろ?」
マイ「俺等を差し置いて結婚ってのもね~だろ?」
ナナ「あ、僕らはジンの嫁だよ。・・で、君は何者?」
豺狼はジンの肩から飛び降り、分身して三人の顔の前に立つ。
豺狼「僕は榊豺狼・・・仁の従妹で・・元彼・・女。後・・からくっついた・・・女が、調子のってんじゃ・・ねえよ。」
ナナ「ジン~?説明よろしく~」
ジンは一度深呼吸して話し始める。
ジン「あれは俺が13歳の時だったか・・・・」
羅刹「とんでもなく昔過ぎんだろwwww今何桁いってんだよwww」
ルー「桁数えるための桁数えるための桁数えるための桁数えるための桁数えるための桁数えるための桁数えるための桁数えるための桁数えるための桁数えなきゃいけないくらいじゃね?wwwww」
羅刹「ルーさんwwwめっちゃ読みにくいwwww」
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