異世界のダチを鍛えようww

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ジン「何故か豺狼が消えてたり、母さんの気が残ってたりと不思議な事があったけど、気にせずにいこうwww気にしたら負けだww」 ジンはそう言いながら空間を引き裂いて2人の男を引きずり出した。 悠登「いてえωωωφφφ首が折れそうωωωφφφ」 エリック「なんだこいつらzzzでけえzzz」 ルー「なんだその草wwww」 羅刹「新しいwwww」 暫くお待ちくださいwωφzwωφz 悠登「え、鍛えるってマジだったのかωωφφ」 エリック「生きて帰れるのか?」 アイ「肉体的に死んでも、精神的に死んでも、消滅しても問題ないよ。一瞬もしない内に復活させてあげるから☆」 悠登・エリック「「・・・た、頼もしいっす・・・・ωφ(zz)」」 ジン「更に今日は特別講師も呼ぶww」 ジンがそう言い終わると同時に、空間が開き、中から巨大な鬼が出てきた。 隼人「ようwww」 ジン「おい荒木wwなんで鬼型じゃなくて【鬼】なんだよww見ろw初見が固まってるじゃねーかwwww」 隼人「えwwwだって鍛えるんだろ?だったら本気でガチバトルをだな・・・「馬鹿野郎wwwお前お嬢にそれやらせんのかよwww」冗談だよww馬鹿野郎www」 悠登「【鬼】ってそんなでけえの?ωωφφ勝てる気がしないωωφφ」 エリック「お、落ち着けzzzデカい=強いってわけじゃねえだろzzz」
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