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その後、カイ君に案内されるまま部屋に入ると。
生徒会全員と、ヒーちゃんと祈君と智也先輩がいました。
これだけの人数なのに、広く感じるこの部屋は異常だと思いますA=´、`=)ゞ
龍「!苺。お前、記憶が戻ったんだって?」
苺「∑(=゚ω゚=;)!?」
愁「さっき、パパさんから」
凪「龍に、電話があったのー!」
だから知っているんですね(*>ш<*)!ビックリしましたw
苺「はい、心配かけてすいませんでした。」
雅「苺、よかったねー!」
祈「おかえりなさい、苺先輩。」
陽「おかえり。」
由「おか、・・え。り!」
智「よかったな、苺。」
ふふ、皆さん大好きですっ
苺「ただいまですっ(>∀<●)!」
海「で?」
苺「へ(´・ω`・)?」
海「『へ?』じゃないですよ。
"説明"!キッチリしてもらいますからね?」
説明って、俺の過去とかも話さなくちゃいけないですか・・・?
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