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隼「って！！抱きついちゃダメじゃん！！苺ちゃん襲われたあと！！！！」
零「あ、そうでござった。」
俺の昔話で話が逸れに逸れまくっちゃいましたもんね(；・∀・)
すいません(o*｡_｡)o
隼「・・・答えにくいと思うけど、アイツ等にどこまｄ」
バァアン！！！！！
「いちごーーーーーーーー！！！！！」
｢｢｢！？｣｣｣
いきなり開いた扉から、大きな声が聞こえたかと思うと・・・・
龍「いちごぉ！！無事か！？」
海「苺！！」
雅「苺っっ」
愁「僕たちのぉー！」
凪「(仮)弟をぉー！」
愁・凪「「返せぇーー！！」」
わぁ、生徒会が勢揃いです・・・・・・ん？
ユキちゃんｈ？
ｷﾞｭｯ
由「いちごっ、・・・ぶ、じ・・？」
いつの間に背後にいたんですか(;ﾟДﾟ)！？
隼「な・・・・なんで勝手に入ってきてんですかぁー？」
零「同感だ。なぜここに居る？ここには来るなといったでござろう？」
海「何回も電話をかけたのに出なかったのはそっちですよ？」
あ、心配してくれたんですね(*ﾟ∀ﾟ*)
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