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「なにが出来るのかか…
とりあえず、身体能力調べてみるか?」
身体能力…うん。
「はい。そうしてみます」
「じゃあここから軽く走ってみろ」
軽く?
「どこまで上がっているか分からんからな」
なるほど。
うん?心読まれた∑(OωO; )
「いや、顔にでてるから(´Д`)」
まーじーかーorz
「まぁ、いいや
そんじゃ行きまーすヾ(o´∀`o)ノ」
ダッ
ビュッ
チラ[:-)
(◎-◎;)
えっ(゜ロ゜)
めっちゃ進んだ…
「おー結構行ったな
とりあえず戻ってこい」
テクテク。。。((( ・Θ・) ♪
「ただいまです(*´▽`*)」
「おぉ、身体能力上がってたろ」
「思ったより上がってた」
「そっか、良かったな(^^)\(゜゜)」
「えへ(*´▽`*)他も調べたい」
あっ!そういえば…名前知らねぇ(゜ロ゜)
「あの、少し今更な気がするんですけど名前なんですか?」
「確かに今更だわな(^∇^)俺は和真だ。三代前の勇者召還の巻き込まれだ。よろしく」
「あっ!トンボです。よろしくお願いします。」
「クスッ敬語じゃなくて良いよ」
「えぇーじゃ、よろ( ^^)/」
「一気に砕けたな。それじゃあ、まずこの水晶で魔力量と属性を調べるか」
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