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「誰に?」
「神に」
「まじ?」
「うん。え、あったんじゃないの?」
「気づいたらここにいたんだから会ってないよ」
「そっか、とりあえず飯にするか?」
「泊まって良いの?」
「あぁ、好きなだけいろ」
「ありがとう(≧∇≦*)和真さん!」
「//あぁ」
…?
「なんで顔赤いの?」
「お前(゜ロ゜)無自覚か?」
「そんな訳ないじゃん!!俺っちは並みの容姿だよ!!良くて中の上!!」
「いや、お前どう見ても上の上だろ」
∑(OωO; )
「か、和真さん!か、鏡貸して!!」
「ほれ。」
おそるおそる…
「noーー(゜ロ゜)
グレイドアップしてるーーヾ(・ω・`;)ノ」
ハッまさか!!
バッ!
「おい!何して//」
「なくなってるー∑(OωO; )お腹のお肉がないー!!」
「それって良いことじゃないのか?」
「嬉しいけど複雑なの~(´;ω;`)
腹筋とか、たまにしてたのに~」
「もしかして前と容姿が違うとか?」
「全然違うよ~(´;ω;`)
前はどこにでもいそうな容姿だったもん」
「なるほどな。まあ、もうどうしようもないんじゃねぇ?」
「まぁ、びっくりしたけど不満は別にないし良いんだけど…」
前より、整ってるし…
ちょっと悔しいけど( ・_・)
「ご飯食べるか?」
「うん(≧∇≦*)
食べる~ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ」
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