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まさかのATな最愛の相棒
拘りの眼鏡(細めなメタルフレームの銀縁眼鏡)で今日も読書と火力上昇に勤しむ
自分の身長を少し気にしているらしく、もっと背が伸びるようにと毎日牛乳を摂取している
目標は180㎝オーバー
ツッコミ寄りで冷静な眼鏡男子
こっそり鬼畜眼鏡と呼んでいるのは内緒((
パーティ参加率は多々いる棺桶一家の中で断トツ…だったが最近は体力的にお休みが多め
そろそろ修業を積んでもっと強く生まれ変わりたいようだ
ちなみに修業を積んだ暁には新たなパワーに目覚めようと目論んでいる
名前の由来は賽の河原(三途の川の河原の事)から
名前候補に｢エンマ(閻魔)｣があったがあえなく却下された
なんだかんだ面倒見はいい方で威圧感はあるが子供には懐かれるタイプ
しかし子供とどう接したらいいかが分からず姉のエメロードに助けを求める事も多い
同族仲間達の中では若者らしく、よくボックス内で子供扱いされているのを見かける
自分より強い同族もいればネタ要員もいるので自分はどちら寄りか見極めるのが大変なんだとか…
ボックスの中でも最初期パーティのメンバーだった★棺桶様(♀)をとても尊敬している
立場的にも上であり下手すると鉄球が飛んでくる最強(最凶？)の姐御にはよく懐いているようだ
顔はいい方なので女子にモテるが本人がかなりの鈍感なので大抵みんな離れていく
そのくせ他人の色恋沙汰の情報を仕入れるのは早い
料理好きでスキルもそれなりだが和食しか作らない
和食作りに飽きたら次は和菓子を作る予定、洋食にはまだ手を出さないらしい
常日頃から眼鏡をしているが日常生活に支障をきたさない程度の視力はある
つまりあの銀縁眼鏡はお洒落＆老眼対策((
実は持ち物によって性格がガラリと変わってしまう
普段は落ち着きある優等生風だが、持ち物によって俺様ヤンキーになったりおっとり僕っ子になったりする
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