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シド「なあ、作者」
作者「なに?」
シド「響のあの雪魔法ってどっかで見たような気がするんだよ」
作者「ああ、あれは俺のお気に入りの作者様の作品に出てきてる属性に似てるな」
シド「………もしかしてパクったのか?」
作者「違います!あの属性は響ちゃんに合う属性がなくて仕方なく入れたんだよ」
シド「雪じゃなくても氷や水があるだろ?」
作者「無理、氷と水は響ちゃんに着けちゃ駄目だ!」
シド「何故だ?」
作者「なら、もし、お前の姉と妹があの勇者(糞)のハーレムに入ったらどうする?」
シド「そんなの決まってる、全力でアイツをこの世から消し去るに決まってる」
作者「まあ、ネタバレで言うと水と氷ハーレムの一員だから被せたくなかった」
シド「作者、さっきはすまなかった」
作者「気にするな」
作者「何だかんだ言ってそろそろ終わりにするか」
シド「そうだな、姉さん達も待ってることだし」
作者「ッチ、リア充が!」
シド「早く終わりの挨拶しろ」
作者「はいはい、今回のお相手は私、作者
と」
シド「シド・ユーズキがお相手でし、皆さん」
作者&シド「またねー」
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