たまゆら

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たまゆら

「たまゆら」とは、「玉響」と書き、古代神話の勾玉(まがたま)が互いに触れ合う時のほのかでかすかな響きをあらわし、“しばしの時間”とか、“ほのかな風情”を表す言葉として使われます。
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