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夜蝶学園校長室ー
現在、秋は眠たくなる校長の長話を聞いていた。
「~であるからして・・・この学園・・・わかったかね?」
秋「はい。」
校長「よろしい。ではそこにいる
茗花 千栄ーなばな ちえー教師についていきたまえ。」
秋「失礼しました。」
秋は立ち上がると後ろで待機していた赤髪の女性に近づいた。
秋「よろしくお願いします。先生。」
千栄「ええ。よろしく。教室は2-C組よ。付いてきて。」
秋は言われるがままに千栄教師に付いていった。この後は普通に自己紹介で終わるのだった。
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