まさかの平安にタイムスリップだ~!ラッキー♪

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そこから、どのくらい時間が経っていただろうか。 眠ってしまった私は…あたりがきらめく光に包まれていた。 「お、やっと目を覚まされましたか。」 THE.オジサマという感じの知らない人が、話しかけて… 「ありがとうございます。」 その声。 「道長さん…」 声が重なった。 そうだ、やっぱりみんなと一緒にいるんだ。 ー平安時代にー
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