第20章母親と私と幸せ・・・桃香side

21/21
前へ
/21ページ
次へ
だから安心して…要。 ずっと傍に居させてね。 「要、おきて…朝だよ…」 ぐっすり眠る要を起こす。 「んっ、おはよ」 チュッとキスをして起き上がると着替えて、皆の待つ広間に向かう。
/21ページ

最初のコメントを投稿しよう!

83人が本棚に入れています
本棚に追加