第1章

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家を出て約15分…。 学校に着いた。 正門はまだ開いていた。 「よかった!早く、忘れ物を取って帰ろう。」 それにしても、夜の学校ってなんか不気味だなと思いながら職員室に向かった。 ガラガラガラっ ドアを開け、先生に 「25HRの鍵を貸してください。」 と言った。
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