第1章
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「由里香さん…少し飲み過ぎですよ。ペース落としましょうよ」 マスターは呆れた笑顔であたしを見てる。 「ん~やだ!マスターが本当のこと言ってくれるまでペース落とさない~!」 「も~仕方ない人ですね~。酔いつぶれたらどうするんですか。明日も仕事でしょ?」 「酔いつぶれたらマスター送ってって~」 「…送り狼になったらどうするんですか?」 「マスターなら許す~♪」
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