プロローグ

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住民は言いました。 『大魔法使いは昔、人々を震え上がらせる出来事を起こそうと企んでいた。 強い魔力が宿ると言われている魔法石(まほうせき)を使い世界を滅ぼそうとしていた。 その時に天変地異が起こった…雲行きが怪しくなり、奇妙な色の紫色の雲が空一面に覆い、雷が光だし、いきなり地震も起きた。 これはまだ大魔法使いが小さい時に起こした世界を滅ぼそうとした原因だと考えられた。 大魔法使いには沢山あちらこちらと子分を作っており、子分達が大魔法使いに従い我々の事を邪魔扱いする 世界を滅ぼすか世界を自分達の物にするかを作戦考えていたらしい。 だが我々は大魔法使いに反対し抗議をした。 だが子分達が我々を大魔法使いに逆らえないように呪いをかけた。 ストロベリー王国の国王一家も流石に手に負えなかったらしい。 だが魔法使いには悪いやつらばかりでは無かったのだ。 大魔法使いに対抗するため、悪い事をしない良い魔法使いが大魔法使いを止めに行った。 だが力不足だった…状態は悪化していくばかり… そこで魔法学園の学園長が皆に魔法の使い方を教えたのだ 悪い事には使わぬようにと だが、大魔法使いは戦力をあげていった これではストロベリー王国が大魔法使いの物になってしまう。誰か助けてくれと我々は助けを求める。』 そして私はまだ立派な魔法使いではない見習い魔法使いだけど学園長に頼まれました。 大魔法使いを止めてくれと。 私は…怖いけど大魔法使いを止めて見せます。 ――――――――――― 今回はこんな具合になりました。 新しい小説です(*^_^*) と言っても前に書いていた小説のアレンジです💦 途中で終わってしまったため新しくアレンジしました♪ 今回はストーリーだけです(^O^)/ 次回は時間が有れば、本文を書いていきたいと思います(^O^)/ では☆
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