第1章

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読切り短編挨拶 【タクミの苦悩】 決してmikeを疑う訳じゃないんだ… あいつは何時も俺を気遣ってくれた。 照れ臭いけど…一緒にいる時間が楽しくて仕方がないんだ。 でも…、あの女がmikeに侍っているのが耐えられない⤵ あ、もしかして、あれは 酒の上での冗談だったとか…いや、ミヤトも証人なんだ、あれが冗談な筈がない😢一緒に夜も共にしたじゃないか‼ あの女は何時も何時もmikeに愛を囁き、連れて行ってしまう。 俺の方が愛されているのに…mikeの優しさを利用してるんだ………いや、それは俺か…
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