初投稿作品『紅の鳳凰』

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皆:「元々、いじられ担当にするつもりだったから(笑)あと、フェニックスの片割れだから、どこか中性的な雰囲気を持たせたかったんだ。アキは女の子だから、性別を女にする訳にはいかなかったし・・・」 ラ:「ラフ画でも、ミヤの次に多かったのがシフトだったな」 皆:「私はど素人なので下手くそですが、本業の方にお願いすれば、素敵な絵がいっぱい書いてくれそうな気がする!シフトは生い立ちとかはだいぶシリアスだし・・・」 ソ:「生い立ちに関しては、私たち全員がかなりシリアスだったわね」 皆:「・・・まぁね。結果的には王道ものになったと思うけど、掲載開始当初はダークファンタジーも考えていたから・・・その名残かな?」 セ:「俺の個人的意見だと、やっぱり顔瓜二つの設定はどうかと・・・肝が冷えるよ」 皆:「そう?キャラクターを認識するいいきっかけだと思うけど?」 ソ:「まぁ、性格(なかみ)までかぶった訳ではないから、とりあえず良しとしてあげるわ」 ☆ 皆:「・・・あ。そろそろ、時間が差し迫っているんで、座談会終わろうか!」 シ:「え!?」 ラ:「作者殿、そいつはちょいと横暴な・・・」 皆:「まぁ、この作品の事ばっか書いててもあれだし・・・他にも書きたい予定いっぱいだし」(笑) セ:「・・・暴君だ」 ミ:「本当に」 皆:「はい、そこ静かに!!・・・って事で、セキ!!最後は主人公である君が締めましょう☆」 セ:「・・・仕方ないな・・・」 ミ:「私も手伝うよ?」 セ:「ありがとう、ミヤ。えっとー・・・俺らの座談会は、ここで終了となります!読んでくれた皆様、ありがとうございました。作者に代わってお礼申し上げます」 ミ:「作者が本当に書くかはわかりませんが、私たちの外伝を構想組み立てはしているらしいので、機会があればその時にでも・・・。ねぇ、皆麻さん?」 皆:「・・・本業もあるので、確約はできませんが・・・」 セ:「まぁ、外伝については作者に頑張ってもらおう。それじゃあ、ミヤ。締めたし、行こうか!」 ミ:「うん!!・・・それでは、皆様。またどこかでお会いできれば幸いです。さようならー!」
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