第3章

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「ぷっ…クククッ…」 どこからか聞こえる笑い声 う…気味悪すぎでしょ 「お前さぁ?もっと上とか見たらどぉ?」 その声と同時に私ゎ上を見た 足ゎ見えるよ? でも光が強すぎて足から上見えないよ スタッ… 「はい、着地」 え?着地?はぁぁい!? まさかあんな高いところから!? この人何者なのよ!! .
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