第3章

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「璃乃ちゃんゎどうして・・・」 『ん?』 屋上につき弁当を広げると 遥架ちゃんが何かを言いかけた 「璃乃ちゃんゎどうして… 私と一緒にいてくれるの?」 どうして…かぁ…… うーん…なんて言うかほっとけねぇんだよ まぁそんな男言葉じゃ言えねぇよな 『私、悪い子が嫌いなんだ 遥架ちゃんゎ悪くないでしょ? 睨まれる理由もないじゃん♪ 遥架ちゃんがいい子だと思うから 私も一緒にいたいって思ったの♪』 とゎ…言ってみたものの… 遥架ちゃんから返事ゎない。
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