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不良「おい神咲！！」
ｷｮｳﾔ「あんだよ」
鏡夜は今大量の不良達と学校の校門で敵対していた
不良「この前は東側の不良グループが世話になったな」
ｷｮｳﾔ「この前って何日だよ、面倒くせえ」
不良達は周りの生徒達を脅しながら鏡夜を囲んでいく
不良「ちっとばかし調子に乗りすぎたな､お前はここで終わりだ」
ｷｮｳﾔ「手加減してやるから早くしろ、時間の無駄だ」
ｻﾞｺ「なめんじゃねーよ！！」
鏡夜の言葉にいらついたのか鏡夜に襲いかかるが
ｷｮｳﾔ「本当に単純で詰まらねぇ」
鏡夜が腕をひと振りしただけで襲いかかった不良は
不良「嘘だろ」
学校の校門の岩に埋まった
ｷｮｳﾔ「さてと、楽しませてくれよ雑魚どもが」
不良「お前達ー仲間の仇をうちやがれ！！糞ガキを逆らえないぐらいに痛ぶれ！！」
不良のリーダー格が雄叫びをあげながら鏡夜に立ち向かった
ｷｮｳﾔ「イイネェイイネェ死ぬ気でかかってこいや雑魚！！」
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