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【朱華】さまレビュー考察
〈初見〉
あわしっしー!?
おなのこしっしーだと!?
Σ(O□O;)ガビィイイイイン
いや、マジ目玉ひんむいて、ごしごししました(笑)
インパクトがありすぎました(笑)
あわしっしーがおなのこしっしーのために書いた……
私、ペンネームあわしっしーに変えようかしら(*^▽^*)
真剣に悩んだwww\(^o^)/
よし、では逝こう!(笑)
〈本文〉
まず、流れるような言葉に感銘しました。
切なく、激しく、そして純愛。
クラウスの狂気とも言える思いを、48番目の妻はどう受け止めたのか…。
愛だと思ったのか、生への欲求かと思ったのか…。
それは、読者に委ねられるのですが、この表現が秀逸でした。
―――――――――――
流れるような言葉……
(ウォシュレットか!?)
Σ(´□`;)
言葉で感動させられるような技量などないよぉおおおおおっ。
あれか、言葉責M(黙ります)
切なく、激しく、純愛……のはずなのに狂気とも言える想いで48人目に特攻するクラウス。
これは、ラスト付近にでも、
『食べちゃうぞ、ぐっへっへ!僕の一部となりたまえ、チミィ』
みたいに襲えっていう指示なのか?
ふっふっふーん、これで普通に綺麗にまとめるラストは消えたな……。
要するにラストは狂わせないとダメだということか。
うまい具合に裏切ってくれる指示に燃えてきた!!
また、真のラストがほっこりさせてます。
この素敵な物語を書いたのが実はサークルのマスコットキャラあわしっしーだったとは!
あわしっしーが、おなのこしっしーの為に書き上げた小説。
それが『48人のマリオネット』だったとは。
流石です。
あわ踊り夏イベらしい作品です。
――――――――――
あわしっしー(笑)
ここはね、もう本編と完全に切り離すことにします。
ということで、童話?でいこうかと。
あわしっしーとおなのこしっしーの愛を書けるページの余地は果たしてあるのか!?(笑)
感動!?の後に、ほっこりしてもらえるのか。
(つーか、そもそも本編で感動させられるようなテクニックがあるのかと言われるとそれだけでスライディング土下座したくなるんだが)
\(^o^)/
しかし、よんしゃんといい、朱華しゃんといい。
お二人ともサークルの、あわ踊りに対する愛がしっかりと伝わってきます。
だから、繋がろうとしてるのかな。
そこらへん、新参者の私はいたく感銘を受けました。
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