このページ数でここまでの伏線を詰め込むとは凄いですね！ 普通はまとまらないけど、しっくりまとまってるところが凄いです(^-^) 読み応えのある作品でした(・Д・)ノ

このページ数でここまでの伏線を詰め込むとは凄いですね！ 普通はまとまらないけど、しっくりまとまってるところが凄いです(^-^) 読み応えのある作品でした(・Д・)ノ

短い中に上手くストーリーが 出来ていてお見事です。 しかもスポーツ物と水晶の 話を上手く絡めてますね。 主人公の変化も興味深く 素敵な物語を有り難うございました。

頭は当たり所が悪かったら、不運としか言い様がない。人は誘惑の前で利口になり、愚かな事をしてしまう。そんな脆さの表現が上手く描写されてるなと思い感心させられた。

限られた文字数の中で、よく練られた作品だと思います。 タイトルから登場人物名まで、幾重にも張り巡らされた伏線。 すごいです。 ただひとつ、気になったのは、ラケットが当たった程度で、人は死ぬか？と

短いページ数の中に幾重にも伏線を張り巡らせ、さらに読書のミスリードを誘う仕掛け……お見事です！

記憶の彼方で蝶は優雅に孵る を読んで。 姉妹の物語だと 思いました。 が。まさか弟だったとは！ ｢蝶は蛾にはなれない｣ という蝶子さんの台詞も とてもインパクトがあり 最後まで読んだ時

まず……短編の中によくこれだけの伏線を埋め込んだなと😱 更に章まで分けてしまうとは💦 意外なほど大胆‼ それから優は完全に女子高生だと思い込まされていました💦 作者の罠に思いっき

レビュー失礼します。 初っぱなから、優は妹やとおもってたから『なんてな！？』ってなりました。やられたなあ いっぱい書きたいけど、ネタバレになるので(笑) 短いページの中で山あり谷ありでした。

蝶子と優雅の対比や題名や章題からの伏線、ストーリー構成がどれも素晴らしかったです。 蝶子の伝えたかったことと、優雅が気づいた大事なこと。 このふたつが重なったときに、読み手にあたたかな気持ちを与え

タイトルを見て、『スピリチュアル』のキーワードを踏まえてドキドキしつつ楽しませて頂きました。 パワーストーンの力が働いて忘れ去ってしまった時間。 自らの罪を認めて、その見失ってしまった大切な時間を