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そして、チームCの敵状視察です。
チームC「CはCadaverous.のC」
だそうです。
Cadaverousは「青ざめた、やつれた」の意。俺たちが? いいや違うね、他のチームをさ。夏バテをブッ飛ばしてCadaverousにしてやろうぜ!!
だそうです。
Cadaverousを何と読めばいいのか分からない時点でもう僕は青ざめております。
んでも、このチーム、本当に精鋭揃いといいますか、超実力派揃いのチームですよね。
文士の門一氏はセンスある会話と巧みなロジックを操る能力者です。
あと、今回もカウントダウンの時には期待しております。
冨士美ころね氏は今回のあわ踊りイベントは複数チームに在籍し文士絵師レビュアーの三役をこなすという、まさに八面六臂、四面楚歌、二人三脚、独立独歩の活躍をされてるエネルギーにあふれてるクリエ様。
先のBチームにも参加されておりました。
レビュアーであるマルムス氏(羅漢丸氏)は僕は直接の交流はない方なのですが、著作「肉の監獄」にてエブ内外に高名轟く実力派クリエ様。
同じくP-Kダック氏も直接の交流はないのですが、短編イベントでよくお名前を見掛けます実力派クリエ様。
何となく短編の達人という印象が強かったのですが、プロフィールにお邪魔したところもちろん長編も書いておられました。
ですが、やはり短編作品はイベントを主催されるほど愛しておられるご様子。
お名前のPKがペナルティーキックなのか機関銃なのかサイコキネシスなのかが気になるところです。
服部一太氏は僕があわ踊りにお誘いしました。
「モバイバル・コード」を始め、パズル要素、ゲーム要素、ギャンブル要素のある作品(いわゆるカイジみたいなジャンル)を愛しておられるクリエ様。
なんでこんなことを思い付くんだろう?と作品に感心させられるとともに、さらに驚かされるのがエッセイにてその思考法の解説までしていることです。
いや、本当にすごいですよ、氏の頭の中身は。
とまあ、穴のなさで言えば、このチームこそ豪華メンバーなのではないかと僕は思うのですが……。
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