まえがき

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まえがき

《異なった色の火薬が空を染め 祭りの夜の残像となる》 様々な才能を持った方がですね、一同に介したわけです。 普段創作していると、同じジャンルの方とは交流があってもそれ以上はなかなか (^_^;) あわ踊り夏☆イベに誘って下さった方が 「お祭りみたいなノリですよ♪」 と言ってました。 確かに才能のぶつかり合い、火花バッチバチ。これくらいならやれんだろ?みたいな挑発って信頼の成せるワザ? 昨年の作品を見ていて、ゾクゾクしてました。 私もどんな色を持っていて提供できるかわからないけど、チームの皆さんと化学反応を起こして綺麗な花火を打ち上げたいなと思いました。 今なら祭りの意味がわかります。 贄を求めてたんですね?
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