後書きおしながき悪あがき

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はい、門一、ここに作品制作完了を声明します。 まず何から言い始めたらいいのでしょうか……。 出来に満足しているわけではないですけど、責任をもってバトンを貰った以上、謝るのは何か違うよね。 レビューしてくださったマルムスさん、P-Kダックさん、服部一太さん、表紙絵を描いていただいた冨士美ころねさんにはとても感謝しています。 とにかくまずは「やりきった、やりきったどぉ……」 本当に自分の計画性のなさには呆れました。 あくまでこの小説は「積み上げてきたものを小説で表現したもの」であって、作ってきた作品そのものではありません。 なので、次のページからは各レビュー、絵に対して、小説を作る要素となった個人的な見解を述べさせていただくとします。
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