王子でモデルで修羅場1
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「はいはい。 とりあえず落ち着いて。 笑美花どうせ履歴書書いた事ないでしょ?一緒に書いてあげるから、 とりあえず購買部に行こう。 」 百合ちゃんは、 感激する私をなだめながら初めてのバイトの面接の私の心配をしてくれていた。 私は、 神様にこんな百合ちゃんとの出会いを感謝した。
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